現在入居して4年…
1年たたないうちからもうすでに後悔していたことは、トイレと洗面所のクッションフロア…
色も模様も大失敗だったと思います。
明るくシンプルなイメージにしたかったので安易に選びました。
ホワイト…。
汚れが目立つけど、掃除すればいいよね!と考えていました…
舐めていました。
今回は我が家のクッションフロアについて画像付きでまとめていきたいと思います。
真実を伝えるため加工をせずに画像を載せますので閲覧注意です(笑)
どの床材にしたのか?
フローリングにする方もいると思いますが、我が家はクッションフロアにしました。
理由は水回りなので耐水性があるし、裸足で歩いてもひんやりしないかなってところで選びました。
色選びは
●壁紙に合うもの
●広く見せたい
●シンプルな感じがいい
という安易は理由で決めました。
リリカラ LH80790 です。
4年前なので今はないかもしれませんが、石目調のホワイトです。
▼我が家の実際のクッションフロアの拡大図

トイレ
遠目から
▼1階トイレ

床がホワイトだと明るく広々と見えます。
壁紙はミントグリーンです。
▼2階トイレ

こちらは壁紙は薄いブルーです。
クッションフロアの現実…

▲トイレの淵…汚れが目立ちます…

▲収納の扉の開け閉めによりできた傷が目立ちます…

▲髪の毛1本でも目立ちます!!!
洗面・脱衣所
遠目から
我が家は、洗面室と脱衣室は別になっています。

▼洗面室です。

▼脱衣室です。

壁紙はタイルでとても可愛いんですよー。
やはり、床がホワイトだと明るくて広々見えます。
クッションフロア現実…

▲マットを敷いています…

▲なぜならこんなに黒ずんでしまったから…涙

▲ドライヤーをかけた後は、本当に悲惨…。
手洗いで飛び散った子どもの泥水…笑

▲洗濯機の台の摩擦でできた跡…

▲たぶん洗剤をこぼしたのか変色が目立ってしまう…
安定の髪の毛も…(笑)
まとめ
色を白にすると、明るく広く見えていいこともあります!!
私もそっちを何より優先して掃除すればいいやと思っていましたから。
しかし!!消えない汚れもあるのです…
掃除もさぼれません…
ということで時間を戻せるなら、白は白でも大理石調のものや木目調のものにするでしょう。(白は譲れない…笑)
▲以前住んでいたアパートの洗面所のクッションフロアはこのような大理石調でしたが、髪の毛が落ちても目立ちませんでした。
▲私の兄の新居はこのようなホワイトの木目調のクッションフロアでしたが、同じく汚れや髪の毛が目立ちにくかったです。
今は、自分でDIYできる時代なので絶対にやります!!
その際は、ブログで報告したいと思います。
汚れも髪の毛も目立ちたくない!って方は濃い色+柄物を選ぶといいですね!!
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